続編

秋田県警、O署のようですね。彼が手錠をかけられ連れて行かれたのは。

昼の逮捕劇から真直ぐ留置場へ。(ベルト取れとか屈辱的な身体検査をされるらしいですが)
で、夕方までほったらかしでやっと取り調べ。
最初から痴漢扱いで、警察の言い分だけを押し付けて来る。
それを認めなければ帰さないと。
転んだのは事実だけど、それは糖尿による低血糖の目まいだといくら言っても受け付けない。で、その薬が必要な彼を留置した。
持病を訴える被疑者(決してその時点で彼は犯人では無い)の体調を無視し、そのまま一晩留置した。

結果彼は一晩で10Kg近い体重を失った。

これが秋田県警O署の取り調べ。

糖尿病は正しく薬を服用していれば安定しているが、それを乱すと生命にもかかわる病気である。
男鹿署の取調官は彼に生命の恐怖を与える事まで平然と行うらしい。

これで気持が折れない一般市民はどれほどいるだろうか。

相手の弱みを見つけたら、自分達の思うような調書が取れるまでとことん責める。
やっぱりこれは拷問と変わらないでしょう。
これが全部密室の中で行われます。
本当に開かれた民主警察なんですか?

そんな事はやってないって言うんでしょうね。確かに誰も見てないですから。そのために卑劣にも密室で取り調べするんですよね?
でも、警察管が思ってるほどそういう面では一般市民に信頼されてはいないかも。

だから検察だけでなく警察でも、取調べは弁護士立会いか録画をしなければ認めない制度を作らせなければ、警察管による被害者は決して無くならないでしょう。

秋田県警さん、このブログ何かキーワードでググって見つけて読んでくれないかなぁ
ソッコーどこの誰だって調べられるのかな
でも、ウソ書いてないですから♪



秋田魁新報さん…もこれは読んでないでしょうけど
私達は貴社の記事に抗議をはじめると共に、取材方法への疑問解明、及び早まった実名報道により生じた損害と彼の名誉に対しての訴訟も検討中です。勿論その時にはいきなり手錠をかけて逮捕した警察官と、取調べにあたった警察官も証人としてお呼び申し上げるつもりですからご安心を。
いまのところ貴社は質問にお答下さる様子もありませんし、無視して済まそうという姿勢のようですので。

あらためて貴社へのメールで送りますね。

あ、当然ちょっと頭がおかしいんじゃないかと思われるアナタ、そうバカ女さん(なんせ名前教えてくれないもんでこの仮名を使わせていただきます)。アナタもご一緒ですよ。決して無視していませんから安心して待ってて下さい♪