その1
秋田のバイク仲間に預かってもらっているセロー君、このところの放置が過ぎていじけたのか、11月30日に挨拶がてらエンジンをかけてみようと燃料コックを開けたら…
あれ? ニャンコさん、ガソリンがこぼれてるよ!
って
ありゃりゃ、フロートが底に張り付いたかな?
ってことでコックはOFFにしてキャブを軽くコンコン叩いたりゆすったり…
もう一回ON … ダラダラダラ~
あ、だめだこりゃ
フロートかチェックバルブだろうなぁ
今回は時間ないし、このまま預かってもらってバイク屋さんに持っていこうかとお仲間に相談したら
何を言ってるんですか。まずはキャブをバラしましょうよ。場所はあるし付き合いますから。
…だって(笑)
ということで、やるだけやって必要なパーツや手に負えない事のみバイク屋に頼むことになりました。
何が問題かっていうと、セロー250はもんのすごくキャブを取り外し難い構造だって事。外すパーツが多すぎだし、最終的に知恵の輪的取り出しを要求されるという話を聞いています( ;∀;)
ま、とりあえず時間が出来たら秋田に行ってキャブの取り外しに挑戦です。
その2
W6の冬仕様化の第一弾
先ずはWちゃんを引っ張り出し
各部の状態を確認(セロー君の事があったからね)
チェーンが乾き気味だったのでチェーンルブを吹き付け。
やっぱりメインスタンドがあると楽ちん♪
リヤブレーキのクリアランスを調整し、エンジン始動してオイルを廻す。
暖気してチェック終了(*^^)v
さて、通勤Dioで病み付きになったハンドルカバーを再購入。Wちゃんにも取り付けることに
オヤジクセ~…って、思ったほどではないな(*^^*)
アサヒ風防のミニを付けた段階ですでにオヤジ仕様になってたんだな(笑)
むしろハンドルカバーが自然に見えるし(爆)
今後さらにハンドガードを付けるかどうか迷ってます。右側はアクセルワイヤーのガイドがあるので少し考えないとステーが当たるかな。
時間はたっぷりあるし、セロー君共々ゆっくり考えます。
その3
やらねばならぬLEAD様のクラッチスプリング交換とW・R交換戻し。
なんやかやと先延ばし。
お許しを m(_ _)m
以上でした
あ、Dioはいまのところ問題なく21000kmを越え、快調ですのでその4は無しです(笑)