また故郷ネタ …コロナ渦の中で

首都圏に住んでる人々は、いいかげん時間を持て余し気味かと…

答えが出るまで缶詰状態でありながら正解が得られない難問にイラついてますよね。

不急不要の外出を避け、家で出来る仕事は自宅でとの要請はある意味正しいとは思います。

でも、病院業務従事者や介護関連従事者は人と会わずには仕事になりませんし、家族との接触に不安をかかえて頑張っているのだと思います。

金融も休めませんね。

コロナウイルスの蔓延は、民間を越え国の経済破綻までを冒しかねないとんでもない細菌兵器だったのかも。

そんな風に考える人ってきっといっぱいいるでしょうね。

 

ま、そんなウワサ(デマ?)はともかくとして

今年、ニャンコ的には東京〇〇よりも楽しみにしていた同期会の延期が決まったとの案内が届きました。

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首都圏からの参加者が多数の上、大人数での宴会、宿泊ですからこのご時世ではちょっと。

東京の新規感染者数、本日95人超えだそうでついにコントロールが効かなくなるレベルを超えたようです。

なんだかなぁ…

早く明るい日差しが見えると良いですね。

我々に出来ることは、自分が爆弾を背負って周囲を巻き添えにする事がないように日々の行動に社会的、且家族に対しても責任ある行動をするだけですね。

 

自分は大丈夫なんてふざけた考えの行動をしでかす輩は、正直身の回りに近付かないでほしい。もっと言えば特定外来生物以上に有害な人間の形をしただけの生き物でしかないと思ってます。