何やらパーツをLEADに取り付けたいとの事で、HIDEKIさんから金具に穴を開けてとの依頼が。
プチ工具オタクのニャンコならと思われたようです(笑)
電動ドリルと刃、一応切削油もそろえて来宅をお待ちしました。
尚、キン〇ョールは藪蚊の撃退用です(笑)
L型のステーに合わせて、パーツのホルダーの方に穴を開けるだけの話でした。
それは‥
という事らしいです。
ボディパーツを外すのがめんどくさいとこぼしてましたが、その手間を愚痴りながら楽しんでいる様子(*^^)v
やっぱり幾つになっても男の子。いじくり倒すのがやめられないかな♪
エンジンは快調な音を立ててご自宅にお帰りでした。
工具オタクのニャンコはバッテリーオタクでもありまして‥
国内ではオタクさんだけにこっそり広がっている(らしい)充電池をゲット。
一応ヨーロッパ規格は合格してるみたいですが…
単3型で公証電圧は 1.6V 充電池
これは何がメリットかというと、現在主流のニッケル水素(Ni-MH)の電圧は 1.2V なので、アルカリ乾電池仕様の例えば髭剃り、ストロボ、ライト等に使用するとその電圧差からかなり早目に容量不足と判定されたり、暗かったりで、結局充電池を使用する意味が無いってか、不便さの方が大きい事です。
この充電池はニッケル亜鉛(Ni-Zn)。同サイズではNi-MHの8割くらいの容量になりますが、電圧が高い分上記の製品では長持ちします。果たしてどれほどの充電回数に耐えるかはまだこれからの使用実績で(*^^)v
当然日本国内では販売普及がされてませんので、専用充電器も中華製。電池におまけで付いてきたUSB充電器はかなりいいかげん?(メーカーさん、すみません)
追加でこれも中華製の充電器を買ってみました。
ぼろぼろにつぶれかけた外箱に入って届きました。
説明書? そんなもん入ってません(笑)
ネット上で英語版商品説明を和訳してメモ帳にコピペ。
でもやっぱりかなりアバウトな‥
切り替えスイッチで、2の位置で充電するという事だけは理解。
これ、日本の電気器具規格の合格証が無いなぁ。ってことは自分で100V電源を用意して、自己責任で使用しないといけないんでしょうねきっと(-.-)
皆さん、カーバッテリー → DC/ACコンバーターを使って屋外で充電しましょうね
(@^^)/~~~
(ってことかな)