Kenchanさんと乗鉄(もどき) 2

昨夜から今日、強く打った箇所が痛みのピークに到達したかも‥

( ;∀;)

起きてると良いけれど、横になると身動きする度にツキーンと痛みが。

たまニャン(T_T)

 

はさておき、気動車はトンネルでサミットを越え打当集落の阿仁マタギ駅へ

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昔、フライフィッシングを始めた頃にこの当りを訪れましたが、ここに線路は無く、築堤だけが伸びていました。

で、おや?

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おやおや?

カカシの様です。

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これは言うなればカカシアートでしょうか。

こういうのも良いですね(*^^)v

この先、阿仁合線の終点だった比立内集落で各支流が集まって一気に阿仁川としての流れが始まります。

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こちらの川も綺麗な水が流れています。ここよりもう少し下流まで鮎が上がって来る川です。ずっと下流域でアユを数多く狙う釣り方も良いのですが、桧木内川や阿仁川のこういった上流域で育った美しい鮎をそこそこ持ち帰って美味しく頂くという釣り方の方が現在のニャンコの好みのスタイルです。

気動車は内陸線の車両基地がある阿仁合駅に到着。

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様々なカラーの気動車に交じり、急行用のちょっとゴージャスな車両がありました。でも現在も走ってるのかな? 今回すれ違う急行は普通列車と同じ車両だったなぁ…

 

停車時間が長いのでKenchanさんは駅舎チェックと言いながらトイレに行って来たようです(笑)

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内陸線はまだまだ走り続けます(*^^)v

 

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