昔は中華そばの案山子ラーメンとうどんそばの山田うどんがはっきりと分かれてましたが、現在は山田うどん食堂としてどちらも味わえるようになったようですね。
ちょい呑みのチェーン店舗も運営する中に、「山田太郎」という我々世代には聞き覚えのある名前の店舗があるとのこと。
HIDEKIさんからのレポが届きました。
まだ試験的なのでしょうか。
食材にこだわった事をアピールして、ますます埼玉に特化したお店のようです。
内容的に現在のリンガーハットのような‥
氏からの感想は
「‥販売品目最小限にし、あくまでタンメンをメインにする戦略な感じ。なんかタンメンだけで餃子をサイドメニューにして売り価格つり上げ作戦見え見えです。一人当たりの売り上げ単価を上げて、更に注文や支払いを機械に任せようとする感じはわたしゃなじめません。○○うどん評論家としては✖に近い▲かな。」
とか。
私たちはバイクに乗り始めたころから山田うどんのお世話になってますからね。
駅の立ち食いソバ感覚にも似た何とも業務的でありながら気負うことなく立ち寄れる存在が嬉しかったんです。
ファミリー向けの外食産業化して行く山田うどんの変化を寂しく思う気持ちは否めませんね。