検査とバッテリー交換

行って来ました、MRI検査

診断結果

梗塞などの進捗は見られないので良好との事

日常生活も制限の必要無し

だそうです(*^^)v

もっとも、自主的な食事制限は必要かも(^^;)

なんせ秋田から帰ったらベルト2穴広がりましたから(笑)

ということで気分よく帰って来ました‥ところ、今日はとても暖かいし晴れてるので、先日挫折したW6のバッテリー交換に再挑戦しました。

先ずは左サイドカバーを外し、シートを取ってETCとフューズBoxをどけてバッテリー端子のマイナスを外しました。これ、最重要ポイントですね。

 

で、左サイドカバーの中は配線とコネクターの塊で、そりゃ~もう知恵の輪状態でした。

 

外せるコネクターは全部外して、コードを束ねてる結束バンドもチョン切って‥

 

それから外側のプレートを留めてる2本のボルトと奥のベースプレートを留めてる2本のボルトも外し‥

 

さらに配線やコネクターによくわからん電装品を左や下にドバっと広げると‥

やっとバッテリーへのアプローチが可能になりました。

ネットで公開してくれてる方々に感謝ですm(_ _)m

バッテリーを引き出して、ここでプラス端子を外します。

って、めんどくせ~ (>_<)

昔の YAMAHA RX350のバッテリー交換なんてもうポン付けでしたからねぇ。

ここまで来れば逆の順に新しいバッテリーをセットして行き、コネクターの差し忘れをチェックしてコードを結束バンドで束ねればOK

カバーやシートをセットする前にエンジンかけて電装パーツのテストにメーターの時計合わせ‥もOK

エンジン停めて少ししてからキーをONに

さて電圧は‥

お~

前のバッテリーは11.7Vがいいとこでした。

やはり換え時でしたよね(笑)

中華ですけどどのくらいもつかなぁ('◇')ゞ