東北特集?

関越道の三芳PAで東北の名品?が売られていたそうです

あ、秋田市のラーメンも

24時間営業で個性的なラーメン店(^o^)/

青森も頑張ってます

以上、暑い最中のHIDEKIさん情報でした(*^^)v

何か買ったのかな?(笑)

 

 追記

HIDEKIさんより、秋田の品物の画像忘れたからと追加が届きました。

秋田を忘れると奥様にごしゃかれるのでは?(笑)

こちらはちょっと地味系なスナック菓子

 

これは青森でしょう(笑)

 

こちらは南部系かな?

 

そうそう、秋田で忘れてはならないのがいぶりがっこシリーズです(*^^)v

HIDEKIさん、わへればダメだや!

1ニャン去ってまた1ニャン?

さあて、本日はガソリンをエストレヤのタンクに注入し、コックの漏れとスローの燃調で、ついでにン年間も入れっぱなしだったエンジンオイルも交換してみる予定でH氏のガレージで作業開始。

フューエル1を混ぜた古いガソリン(臭くは無い)を500cc程タンクに戻してリザーブにセット。コックからはガソリン漏ってません(*^^)v

セルは勢い良く回りますが、パスッ パスッ というだけでなかなか始動しません。

かなり頑張ってやっと始動。相変わらずスローは不安定ですが、アイドリングを続けて暖機しました。

オイル抜きました

案の定ドレーンボルトはガッチリ締め付けてありました(+o+)

H氏の協力を頂き二人掛りで修理を進めます。

排出したオイルは予想通り真っ黒でドロドロしてます。(むしろ排泄か?)

ありきたりのオイル状況なので抜いたオイルの画像は無し(笑)

当然、オイルフィルターエレメントも交換。この辺の構造はやっぱりKawasakiかなぁ‥と二人で(笑)

安い鉱物油入れました。数百キロ走ったら再度オイル交換した方が良いですから(*^_^*)

やっぱりかかりが悪いしアイドル回転も安定しませんが、まぁ古いガソリンのせいかなとも思えるので、取り敢えず新鮮なガソリンを入れるまで調整は諦めてと‥一通りこれで済んだかな。

なんて思ってエンジンかけてギヤ入れて各ギヤで後輪がちゃんと回るのを

確認してエンジン停めたら‥

ん?

なんか落ちてるし(-_-;)

う~ん

チェーンスライダー‥、Kawasakiではガードチェーンって呼ぶのかな‥がパラパラに割れてました。経年変化でプラゴミと化してる所にん年ぶりにチェーンが擦れたので簡単に逝っちゃったんですね(;_;)/~~~

当然このままではスイングアームが傷だらけになるのでパーツを取り付けなくてはいけません。

ハァ~

簡単には仕上がってくれない「かまってちゃん」バイクです(>_<)

パーツ4000円弱?

さらに、この取付はスイングアームを外さなくてはいけないとの事。

ホイール外さなくては‥

それならいっそリヤタイヤも交換した方が良いと思うけど‥

初めの頃のチェックでサイドに回転方向の裂け傷があったし、今回タイヤを廻してみたら一ヶ所ちょっと変形しててブレが出てるのを発見したので。おそらくタイヤの方です。

リムの変形を疑いましたが、ワイヤーSリムなんでそちらは何とかなるかななんて(^^ゞ

いや~、エストレヤ地獄はまだまだ続きそうです(笑)

少しムシムシ パッド交換

デイトナのブレーキパッドが届いたのでキャリパー清掃とフルード入れ替えに着手。

フロントのブレーキホースが上下逆さまに付けられていたので外したかったのですが、H氏に協力してもらってもボルトはピクリともしない。

これはリヤも同じ。

12mmボルトを舐めそうになったので中止‥、諦めました(T_T)

取り敢えず出来る部分までバラシて清掃。ピストンは動きます。でもシールを傷めるのが嫌なので填めたまま(笑)

何といってもオーナー君からコストを最低限に頼まれてるので(^^;)

あ、キャリパーもかなり安く手に入れた物です(*^^)v

ブレーキフルードは抜き取り交換。

かなり茶色に変色してました。

前後共空になるまで抜いて、新しいフルードを足しながらエア抜き。フロントキャリパーの中のエア抜きが一番手間取りました。H氏との共同作業です(*^^)v

しかし、キャリパーの取付ボルトもネジロックのおそらく強力タイプが塗られていたようで、外すのにマジ苦労しました(>_<)

ブレーキホースもですが(これはついに外せなかった)、そこそこの取付方で仕上げましょうよ。

だから、ホース逆さまに付けたと気付いても外して直す事も出来なかったんでしょう?

どなたのお仕事か知りませんが、通常のネジロックは弱で充分ですから(-_-)

外したパッドです

フロントはもうアウト!の範疇

リヤはもう少し、2~3000kmくらい走れるかも。

でもフルード交換のついでですからどちらも新しくしました。

あ、面取りしなかったなぁ(^^ゞ

キーキー鳴くかな? 

ま、いっか。どうせローターが平らではないから(笑)

ちなみにブレーキは効きます(*^^)v

さぁ、次回はガソリン入れて(コックから漏らなければ)エンジン始動♬

キャブの微調整です。

 

秋田は降ったり曇ったりで自分のバイクに乗れません(T_T)

CD90もキャブの調整をしたいんですけどねぇ

あ、HIDEKIさん提案のスプロケ交換も考えてます(*^^)v

では首都圏の皆さま、水分補給を忘れずに40℃の世界を乗り切ってくださいね(@^^)/~~~

あちらは猛暑らしい

早くも暑中お見舞い申し上げますと書きたくなりますが‥

こちらはまだ梅雨の最中。

秋田市はそれほどではなかったけど、県北、県南、山沿いには大雨土砂災害警報が出てたりしました。

湿気は多いのですがまだ凌げてます(*^^)v

HIDEKIさんは冷や汁うどんや

日帰り温泉施設に行って暑さに対抗してるようです(*^^)v

 

エストレヤ用のディスクパッド(前後)が届きました。

デイトナブランドで定価はそこそこしますが、実質価格は半分以下でした♪

パーツ調達も出来るだけリーズナブルさを求められてるもので(^^ゞ

明日、ブレーキキャリパーの分解清掃しにH氏の所に伺う予定です(^^♪

今日はCD

昨夜からけっこう強い雨が降りました。

昼近くに曇り空になったので、購入しておいた6V用シングルホーンをCD90に取付を。

ついでにプラグも‥

このホーンは中華ではありますが大陸ではなく島の方なので少し信用しています(笑)

CDに付いていたのはミツバ製でした。HONDAらしい「PU~!」というホーンなのですが、経年変化なのか「pu~」というか細い音しか出ません(^^;)

裏の調整ネジはサビサビでした(笑)

単純にミツバのホーンステーにポン付けかと思ったら‥

先ず純正はホーンから直にコードが2本フレームの奥に延びていました(+o+)

仕方なくホーンギリギリにカットして平型メス端子を取り付けし、さて、ステーにと‥あれ?

デイトナの軸がワンサイズ細かった。ステーの穴がちょっと大きい(T_T)

ちゃんと締め付けたいのでデイトナに付いていた薄めの板でフレームに取り付けました。この板のクロームメッキが恥ずかしいです(^^ゞ

そしてついでにプラグ交換してみましたが、先に装着されていたD6HAの電極は黒く濡れた感じでした。カブリ気味?

けっこう回してる(ってか、50km/h以上はしっちゃきですから)んですけどねぇ

取り敢えず新品付けて次回走行時に様子見ます(^^;)

(いつ晴れるんだか)

 

本日のHIDEKIさんとエストレヤ

災難のHIDEKIさん、どうやら代車を借りられたようですが‥

50ccのスクーターだそうで。

微妙ですよね、原1って (-_-)

乗ってて90~125ccの良さをあらためて感じるのでは?

早くバーディ直ると良いですね(*^^)v

 

さて、エストレヤです

本日はシート取付金具が取れかけてるのを修理と、全く意味をなさない表示のタコメーターの撤去。

無駄に長いプラグコードを切断し、プラグはNGKのスタンダードに。

そして、カチンカチンのガソリンホースの交換です。

このエストレヤに装着されてるシートは社外品のセミロングシートです。

サードパーティ品らしく、シートの止金は前後共アルミのリベット留で、リヤのリベットは跳んでしまってグラグラでした。

挙句に金属板が直接リアフェンダーに締め付けられているという雑な仕様でした。

板の曲がり具合を何度も調整して、中途半端に繋がってるリベットはドリルでもんで新たなリベットを中華製ハンドリベッターで取付てみまました。

このリベッターセットは 1,400円弱でした(笑)

それからオーナー君に撤去しても良いと確認とったタコメーターを外し、

なんともスッキリしたハンドル周りになりました (*^^)v

エストレヤにタコはいらない! (あくまでも個人的意見です♪)

メインスイッチの配線からあれこれ分岐して張り付いていたコード類も撤去してこちらもスッキリ♬

ニャンコGも自分のバイクは出来るだけ分岐ターミナルなどは噛まさないようにしています。

あ、このエストレヤもハンドルステムが中央でカックンとしてたので、取り敢えずステム取付リングを極少しだけ弛めてみたところ、カックンが消えてスムーズに左右に振れるようになしました。

この辺はW650と全く同じです。

アメリカ製のプラグコードの長さ調整(ちょん切ったって事ですが‥)とアメリカ製点火プラグの交換も。

本来プラグキャップ側を調節すべきでしょうが今回はコイル側を切ったら‥ここはテーパーになってました(^^;)

仕方なくコードのシリコンチューブの周囲を削ったニャンコG(ナイショです)

でも見た目も取付具合も良好かなと(笑)

さてここまでくると何となくガソリンタンクを乗っけてシートもセットしてみたい誘惑にかられます(笑)

シートの取付金具も良い角度で収まってます。

同じサードパーティでもこれに着いてるキャブトンタイプマフラーは良い音がします。(周りは迷惑かもしれませんが)

ここでガソリンホースと負圧コックホースを新しいホースに交換取付。

まぁ、これでエストレヤっぽく収まりそうです(*^^)v

次回は前後ディスクパッドの交換とブレーキフルードの入れ替えに、エンジンオイルとオイルエレメントの交換かな。

それが済めばキャブ調整しながらテスト走行してみたいのですが、オーナー君が仕事忙しくて書類の再交付の手続きが進んでいない様子です。

取り敢えず前登録地の陸運局から秋田陸運局に登録変更して自賠責をかけてくれれば試乗できるんですけどねぇ‥(^^;)

さあ、ディスクパッド発注しないと(@^^)/~~~

バーディーの悲劇 (T_T)

このところご無沙汰のHIDEKIさん。

どうしてるかと連絡とったら‥

愛車のバーディが4輪車にオカマを掘られた(今、この表現は使って良いのでしょうか?)と(+o+)

被害に遭ったバーディーの可哀そうなテールまわりだそうです

もうパーツは出ないらしいので、こういう場合の相手からの補償がややこしいとか。

いっそ転がって人身事故扱いにしておいた方が得なのかもしれませんね。

旧車でも、相場で価格があるものとそうではない車体では補償の扱いがまるで違いますからね。

本来は楽しく散策のHIDEKIさんだったようで、夏を前にこんなところに行ってたそうです。

埼玉ブランド、ガリガリ君の故郷です(*^^)v

ここで撮影していた時間が、運悪くオバカ4輪車の前を走る事になってしまったんですね。

こういう運命の交わりってとても不思議な気がします。

ニャンコGの走ってる秋田の道と違って車もバイクも多いし、交差点や信号機もたくさんあって、動いたり停まったりが繰り返されるから事故リスクも高いですよね。

仮に自分に過失は無くても、事故に遭遇して良い事は一つもありませんからね。

お互いに、前後左右に気を配って、事故に巻き込まれないようにしていきましょう。

ツーリングは無時に帰宅して初めて完了ですもんね(*^^)v