なんの脈絡も無いのですが

ラッキーさんからコメント欄がいっぱいですよとのお達しがありましたので(笑)

昭和40年頃の山神様ですが、変わっていないように見えますね。
でも下の方にまだ鉱山の社宅が見えています。
あとは今の方が多少山に木が増えたかな。

当時はお祭りになるとたくさんの人が社まで登って来ましたね。参道にず〜っと灯りが並んでいてきれいでした。康楽館通りの夜店もわくわくしたなぁ。
東京のお祭りと違って空は暗いし、街の灯りも少ないから、余計に夜店の明かりや参道の灯りがきれいに見えたのかな。


鉱山の健保組合のバス旅が日帰りで毎年ありました。おそらく各課ごとのレクだったと思いますが。
碇ヶ関の入浴施設だったり、八戸の市場と海だったり。
これは白萩平牧場への鍋っこ遠足です。

娯楽の少ない時代でしたが(お金も箱物も)、振り返ってみれば楽しい思い出がいっぱいありました。
その頃からすれば、夢のような生活を送っている今のニャンコ達ですが、子供の頃のようなキラキラと輝く感動を久しく忘れていませんか?
ニャンコだけかなぁ…