突然の訃報に驚いた日

秋田に住む中学時の同級生が亡くなった…と26日夕方、花屋のママさんから電話が。

半泣きの声で

言葉に詰まるニャンコ



先日秋田小坂会に参加予定だったK夫から、直前に体調悪くて参加できないとの電話が来た。
翌日ママさんから彼に会いに行こうと強く誘われ、体調悪いのに押しかけてはと遠慮していたニャンコも、ならば一緒にとお見舞いに出かけた。
その時はそんなに悪い様子には見えず、玄関先でしばらく話をして、また来年来るからと別れてきたのだけど…
それが最後になるなんて…

K夫との事でいろんな思いが浮かんできて、だから今はこれ以上書けくて。

ただ、悲しくて

寂しくて

何より悔しくて


今年もまた会いましょうと書いて出した年賀状が虚しくて…


K夫 もっと君と話したかったよ
君の話も聞きたかったよ

ごめんな