ついに解体?

と言ってもニャンコGのバイクではありませんから (^^;)

A新聞の夕刊に秋田港に保管されてたブルトレ客車の解体処理がついに始まったと‥

実際、手入れも受けられず夏の日射しや風雪に晒され続けてかなり傷みが進んだ客車なのでもはや採算的にレストアは不可能なんでしょうね。

今シーズン、ニャンコGが見掛けた姿が最後になっちゃったんかな‥

 (;_;)/~~~

nyantame.hatenablog.com

小坂町に残された24系25型が秋田に現存する最後の車両になりましたね。

まちづくりさん しっかりメンテしてくださいねm(_ _)m

 

( その後調べたら、一部雨漏り?が生じて現在は保管中だとか。

雨漏り位と簡単に直せそうですが‥実は旧世代の車両には防音断熱材としてアスベストか使われているんですよね。なのでかなり大掛かりな修理になっちゃう?‥という事で行き詰ってるのかも(T_T)

国鉄工場に勤めていた作業職員さんにも、退職後に原因不明の肺ガンで亡くなられた方が何人もいらしたようで。

小坂鉱山の溶鋼などの施設をメンテしていた方にも同じケースがあったと思っています。

石綿は理科の実験室で普通に扱われてましたしね。

何でもそのツケはずっと後に誰かが支払わされるのですね‥ )

 

ニャンコGはコロナオミクロン株ワクチン接種後、やっと本調子に戻って来ました

インフルは先に接種したのでまぁ気分的に楽ですが、この冬はインフルが暴れそうな予想も出ています

みなさま、充分な予防措置をとってくださいますよう

(*^^)v