自身の健康診断と同じように、車検前はプロの目で点検整備をしてもらうのがいつものやり方(*^^)v
ブレーキフルードもオイルが滲むエンジンヘッドのパッキンも、キャブ調整もたまにはプロにおんぶにだっこで。
ユーザー車検は敢えてやらないニャンコです。
風防周りだけは取り外して持って行きました。
久しぶりにすっきりしたメーター周り。
メッキのライトケースが眩しい(+o+)
メッキだったことを忘れてました(笑)
帰りの足に代車を貸してもらいました。
YAMAHAの旧型のオフ車です。
走行28000kmの250cc単気筒は、ほぼ同じくらい走行してるニャンコのセローと同じようなエンジンノイズが出ていました。
ってことはYAMAHAのエンジンはこんなものなんですね。
ただ、このバイクはセローよりシートが高く、またがるのがちょっと大変(笑)
リヤサスはセローより硬め。しっかりしてます。
ニャンコのセローは一段だけ硬めにセットしてあるのになぁ‥
やっぱりセローはトコトコ走るオフ車なんですね。
しかもこのバイクは6速ギヤでした。
こればかりはセローもまねて欲しかったです。オーバートップが欲しい(笑)
さて、話は飛びますが‥
この前DEMIOを洗車したら
オーバーコートのシールが紫外線で劣化してはがれてたんですね。
そうなるとシールの裏の接着剤も水と熱で分解が進んで、ある日突然どこかに飛んで行ってしまうのでしょうが、ラッキーな事に自宅で洗車時に剥がれました。
これ、外側に貼る事自体に無理がありますよね。
屋根なし保管の車は熱とUVに曝されるのだから、プラスチックのシールがもつはずが無いでしょう。まさか3年以内でみんな乗り換えるなんて思ってるんじゃないでしょうね、公○委員会のお偉いさんは。
あのステッカーだって、ただの天下り先を作るための発案だったんでしょう?
ロクなもん作らないんだから‥
さぁて、ど~しよっかな~(笑)