何の? って、感染のではありません(笑)
HIDEKIさんからLEAD90のその後です(*^^)v
キャブのオートチョークを固定する留め具が欠落していたのを発見したそうで、それを応急処置した事で燃調が良化したとの事です。
もう一つ、ドライブベルトを純正に交換。アフターパーツの強化ベルトはVの角度が微妙にプーリーと合わなかったようです。
そして、この車種にはプーリーの取付合わせ位置が指定されてるとか。
ニャンコはちっとも気付きませんでした(笑)
サービスマニュアルにそんなこと書いてあったかなぁ('◇')ゞ
で、もう8000km越えだそうです
久し振りに見る勇姿です(^o^)/
走りもだいぶ改善されたそうなので、晩秋にそちらに戻ったら、ぜひ試乗させてくださいね。
LEADや、それまで壊れないでいてくれ~(笑)
さて、こちらでも閑にまかせてセローにいたずらを。
まずはスタンドの先端に取り付けるアダプター
多少の砂利には効果があるみたいです。
勿論中華製で、注文から3週間くらいかかって届きました。そのかわりメッチャクチャ安い(^o^)/
国産のバカ高いものは買えませんから‥(T_T)
で、HIDEKIさんにならってシール作成
群馬では「二度と来るな」張り紙をされた他県からの車両があったようですね。
心が狭いなぁ‥(-_-メ)
とはいえ、どんな人がいるかわかりませんからね。
一応地元使用車両だと小さくアピールを(笑)
あ、土崎の街にこんな車がありました。
昭和46~7年頃のハコスカですが、シャコタン仕様ですね。
せっかくのきれいな旧車ですから、サスのストロークを戻してモノコックボディを優しく支えてあげると車もほっとしそうです。
そしてセミトレはキャスターとトレールが基本的に調整できないのでは?‥
ぜひ長生きさせていただきたい車です(*^^)v
(他人が余計な口出しだとは思いますけど)