最近のニャンコGの身の回りには新品といえるアイテムやイクイップメントは存在していません(笑)
足となって東日本を走り回ってくれているDEMIOも既に7年半。総走行距離も72000km近くになります。
まめな点検、部品や消耗品の交換で快調な走りを保てていたのですが、最近ちょっと荒れた路面や小さな段差でのリアサス辺りから感じる音と振動が気になり始めました。
各ブッシュ(特にアッパーブラケット部の緩衝材)を疑い、ディーゼルオイル交換の際に整備士さんに見てもらったのですが…
最近のサスペンションはパーツにブッシュが圧入封印されていて、ブッシュのみの交換ができないとか。例えばデミオのリアサスだとトーションビームそのものをアッセンブリ交換になると(>_<)
で、相談したところ‥
先ずはリアショックアブソーバーを交換してみてはどうかと。
因みにどうせならフロントもと考えて一応見積もってもらったら、リアは左右交換で23000円位。フロントは100000円になると(^^;)
う~ん、ではアドバイス通りにまずはリアだけ。それでフロントに違和感が残ったら次回フロントを…という事で、早速29日にリアショックを交換して来ました。
クルマに着いてる状態で見るとそれ程ではありませんが、取り換えた古いショックアブソーバーを見せてもらったら、大型バイクのフロントフォークみたいでした(^^ゞ
けっこう抵抗を感じたのですが、果たして新品とどれほどの差があるのかちょっと不安(というか疑念?)が(笑)
デミオのリアサスは所謂トーションビーム、あるいはツイストビーム型式の半独立サスペンションです。初代ゴルフ辺りから使われ出したのかな。
スペース的にすっきりしてるシステムで、コンパクトカーでは十分な足回りかと。
左右の車輪がコの字型のビームで繋がっているのでそれがスタビライザーのような働きもするようです。車軸は左右独立ですが、ビームで繋がってるので半独立懸架と表現してみました。この辺の分類はメーカーや識者によって主張が違っています(^^;)
トーションビームを車台にとめてるこの角度によって、特性が微妙に変わって来るらしく、直進安定と乗り心地重視なのか、スポーツ性(コーナリングフォースや立ち上がり)重視なのか別れるサスらしいです。でもかなりローコストとか(*^^)v
さて、アブソーバー交換してマツダの駐車場から動き出した途端です。
ほんの少しハンドルを切った瞬間のリアの追随が明らかにキビキビしてるのがわかりました。
フラセボ効果かなとも疑いましたが、明らかに腰が締った感じを受けます。
おそらく新車時はこんな感じだったのかも知れません。
サスの特性上突き上げは起きやすいのですが、やや荒れた路面でもリヤが微妙に振られることなくカッチリとしましたし、コトコトという感覚の振動はほぼ抑えられています(*^^)v
いや~
7万kmも走ったアブソーバーは手で押してみてもわかりませんが、新品とはまるで違うんですね。
お金貯めて次回のオイル交換時にフロントのアブソーバーも換えようかな。
こっちはアッパーブラケット類も(アッパーベアリングも)同時に変えるからちょっとお金がかかるんです。
でも秋田と埼玉の家の補修でお金が出ていっちゃうので新車購入の道が断たれたニャンコGはもうしばらくデミオで走り回らなくてはなりません。
ということで、足回りの整備をすることに決まました。
タイヤも対ウェット性能と低ロードノイズのものに換えたいかも(笑)