高校１年か２年の頃、福島県の海岸でした。
女性は地元の高校生。
まあ、無粋な目線やぼかしは無しで勘弁してもらいましょう（笑）
海があって砂浜があって人がいて、爽やかな風が吹き穏やかな日差しに遊ぶ、そんな福島の海。
今は‥
経済大国として原発の必要性を説く人がいます。
他の発電方式でも事故は起きるというすり替え話で原発のリスクをごまかそうとする人もいます。
原発事故は人や生命の営みを根こそぎ奪ってなお、数十年から数百年にわたってそこに健康な生命体が生きる事を許しません。
決して他の事故と同じではありえないのに。
みんな嘘ばっかりつくんですね。
国家、官僚、それに癒着する経済団体、広告のために記事を捏造するマスコミ。みんなが嘘つきばっかりの国だもの。民間レベルでの振り込め詐欺も送りつけ詐欺も行われて当然になっちゃったのかな。
人間が制御することの出来ないエネルギーって事をちゃんと認めてからもう一度考え直して欲しいと思っています。
安い電気が欲しい企業は、自分達で町を作り、役員から社員、工場を一まとめにして原発の周りに住めばいい。
自分達は被害に遭わないところでのうのうとしていながら、経済のために原発が必要だと言う自分勝手さにはあきれ果ててしまいます。
海を 空を、野山を元通りにして見せてから原発再稼動の議論をしろよ！
な〜んてな
ニャンコの愚痴でした
