すぐに調子に乗るニャンコです(笑)
まぁ、学生時代を持ち出せば、当時一人住まいしていた学生の常でして、食事よりも遊びやタバコ代にガソリン代とお金の優先順位があったので、ニャンコもこんなにスマートでした。
な~んか、世の中の事を何にもわかっていない、ただのアンポンタンな大学生?
はい、見ての通りです(笑)
でも細いでしょう(*^^)v
昭和53年だったかな。建築中秋田の実家です。
家の前はず~っと田圃。
前の道路は非舗装で、町内の水洗トイレの下水工事が終わるまで舗装されなかったような‥
翌年だったか2,3年後だったか、道路を挟んで宅地造成が始まりました。
まあ、見ての通り吹きっ曝しで、冬の低気圧の暴風では二階がミシミシと軋んで揺れるほどでした。いつ屋根が飛ばされるかと眠れたものではありませんでしたよ( ;∀;)
当然、秋田道も無いから北インターに向かう道も無し。とにかく団地のはずれでな~んにも無い所に建った家です。
今はとても便利になりましたけど(*^^)v
学生の分際で生意気にも車で帰省するアンポンタン息子(笑)
当時、車はすぐに土埃だらけになりました(T_T)
このころのロータリーエンジンはオイルをたくさん消費しましたから、さあ東京に帰るぞという日はちゃんとオイル点検補充をしなければなりませんでした。
車の奥にちょこっと頭が見えてるのは令和を待たず早々と彼岸へ旅立ってしまった高校の同期の友人です。
SAVANNA RX-3 というとオーバーフェンダーでシャコタンワイドタイヤに改造マフラーという暴○族仕様を思い浮かべる方が多いかと(;'∀')
マイチェン後のSAVANNAはフロント・リヤともにちょっぴり上級感が加えられ、全体のデザインも当時としてはセクシーだったと思います。
ホンダファンに怒られそうですが、シビックとどちらにしようかと悩んだのですが、当時のニャンコはすっきりと清楚な女性よりも、ちょっと色っぽい姿態で誘ってくれるような女性に惹かれちうんですね(笑)
価格だってシビックならエアコン付けてもSAVANNAより安いし、同じガソリンで倍の距離を走れるのに‥
やっぱり当時の写真通り、アンポンタンでしたね(^o^)/
え、今は?
ハイ。見た通りどっしりと落ち着いております(たぶん‥)