空がひろいなぁと、初代ニッサンチェリーのCMみたいなことを前のコメントで述べましたが‥
今日はW6でちょこっと走って来ました
R17を避け、北東側の県道(地方道?)を鴻巣免許センター手前まで走り、R17を横切って東松山方向に走ると
川幅日本一 の看板がある土手を越えますそこから嵩上げされた道を走るのですが、このまわりは河川敷という事なんですね
実際の川の流れはその真ん中あたりに1本と少し先にもう一本
それは橋ですが、あとは土手道のような‥('◇')ゞ
ま、橋が日本一ではなく、川幅が日本一ということなので‥(笑)
と、やたら長い河川敷を越えて対岸へ
とりたててすることも無いので(バイクのオイル循環とバッテリー充電のための走行)、右岸の道を川島町経由で荒川を渡り左岸に戻り、昼を過ぎていたのでまた蓜島屋さんに立ち寄りました
ひとっ走りしたW6の機関は上々、フロントブレーキのタッチだけがちょっと甘くて気になります(直せよ!)
W6は2004年式 キャブの最終型
ってことは20年選手なんですね 頑張っています(*^^)v
ニャンGのW6を見てマスター・タカさん曰く
お~、いい塩梅にヤレて来たねぇ‥と (^^;)
言われてみれば自分でも気づいていた経年変化
まぁ乗ってる本人がヤレて来てますからね
クランクケースのアルミ地肌も表面が傷んで来てるし、秋田に行く前にいろいろ作業すべき事を書き出しておかないと、明後日には「なんだっけ?」という事になってしまいそう
やっぱりヤレてるか‥(-_-;)